反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ゴンザレス強し

 西岡の試合の前座でローマン・ゴンザレス対オマール・ソトによるWBA世界ライトフライ級タイトルマッチをやっていたので、これも拝見。

 これまで同様、ゴンザレスが1Rからパワー・回転力・キレのいずれも申し分のない連打を繰り出しソトを圧倒。こりゃKOも時間の問題だな、と思っていたら2R早々に右フックからの左アッパーがクリーンヒットし、ソトはそのまま立ち上がれず。本当に時間の問題だった。

 ゴンザレスは毎回ほれぼれする勝ち方を見せてくれるが、さすがにここまで来ると「もういいから早く階級上げてくれ」という気持ちにすらなってくる。

 実際問題、例えばライトフライ級時代の亀田興毅とゴンザレスを比べたらゴンザレスが「別次元」と言っていいレベルにあるのは確か。さらに想像を進めて、フライ級に転向したゴンザレスが、亀田兄弟や内藤・坂田といったかつての日本人王者と戦ったらどうなっていたか。階級を上げてパワー面のアドバンテージが弱くなることや日本人王者の巧みなインサイドワーク(亀田大毅なんかはこれができるかどうかも怪しいが)なんかを差し引いても、先ほど名前を挙げた面々は軽く殴り倒されて終わりそう。

 前にも書いたように階級を上げるにつれ体格面の不利が露わになってくるという不安要素はあれど、ゴンザレスの試合を見ていると最終的に4階級制覇ぐらいはやってのけるんじゃないかという気がしてならない。やっぱり当分動向から目が離せない選手だ。

 元パンクラスの三浦も試合したようで。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2011-10-03 19:08 | ボクシング | Comments(0)