反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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アリスターvsレスナー

 UFC日本大会の正式決定に興奮しつつ布団に入る。で、目が覚めたら大晦日(日本時間)のアリスター・オーフレイムvsブロック・レスナーが決まってた。
 いやー、やっぱりフェイスブック革命で15%節電な2011年は激動の時代だぜ。すいません適当で。

 肩書きとしては「現役K-1王者かつDREAM暫定ヘビー級王者がUFCへ流出!」ということになるのだけど、今さらこういう視点で捉えてる人はむしろ少数派なんだろうなあ。

 アリスターの電撃参戦は驚きなのは確かなんだけど、一方で「順当な流れ」という感覚も。
 振り返れば全盛期のPRIDEは「強い奴はみんなPRIDEのリングに上がるべき、というか上がらなきゃウソ」みたいな雰囲気が自然と漂っていて、かつてのPRIDEをも凌駕している今のUFCの勢いを考えれば、まあこういう展開はある意味当然の帰結かな、と。

 アリスターは先日のヴェウドゥム戦で株を落としていて、正直北米の最新MMAスタイルへの適応度については疑問符が付く状態。とはいえ病気欠場明けのレスナー相手なら出会い頭の一発で決めちゃう可能性は十分あり得るはずで、そうなれば「元王者とのモンスター決戦を制圧!いざベルト獲りへ!」という展開も説得力が生まれてくる。
 一方のレスナーもこれに勝てば「SF王者を返り討ち!次はベルト奪回へ!」という流れが自然に生まれてくる。選手層が薄く、今のUFCでは唯一のエアポケットと言っていいヘビー級戦線にとっては非常に都合のいいカードですな。
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by nugueira | 2011-09-07 23:27 | UFC | Comments(0)