反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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チャベスJr戴冠

 WBC世界ミドル級タイトルマッチ、フリオ・セサール・チャベスJr対セバスチャン・ズビクを視聴。チャベス父はスーパーライト級だったけど、息子はだいぶ重い階級で戦ってるのね。

 試合は1Rから両者とも積極的に手数を出していく噛み合った展開。チャベスはボディブローを交えた上下の打ち分けで攻めるが、ズビクのパンチがチャベスの顔面を捉える場面の方が目立つか。3R辺りからズビクが連打をヒットさせる場面が目立つようになり、両者決定打はないもののズビクのペースで試合が進んでいる印象。

 7Rにはチャベスの左右の連打がヒットしズビクが後退するなど、後半になってチャベスも盛り返すものの、ズビクも最後まで攻め続け一方的な展開にはさせないまま12R終了。手数は互角だったが、全体としてはズビクの方が有効打で上回っていたか。チャベス親子にとっては残念だけど、まあまだ若いからチャンスはあるよね。

 と思っていたら判定2-0でチャベス勝利。うーん、個人的な印象ではズビクが4ポイントぐらい勝ってたと思うんだけど。この辺は俺の見る目がないということなのか。チャベスも手数では劣っていなかったのは確かなので、ボディ攻めをどう評価するかなんだろうけど。

 親子2代での世界チャンピオンは史上2組目だと思うんだけど、偉業達成はもっとスッキリした内容で達成して欲しかったなあ、という若干の不満も残る試合でした。

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Commented by gsp at 2011-07-20 18:29 x
ボクシングの判定ってなんだか難しいですよね。
私は内藤×亀田のときに有効打は亀田。手数などで内藤で僅差で内藤!と思ったら大差で亀田だったりしました。
Commented by nugueira at 2011-07-20 19:55
>gsp様
 長年の蓄積でMMAに比べてジャッジの基準ははっきりしているはずなんですが、両者明確なダメージがない場合にどこを重視するかで判断が分かれる、ということなんですかね。世界タイトルマッチだと接戦が多いので、ますます分かりにくいです。
by nugueira | 2011-07-18 23:03 | ボクシング | Comments(2)