反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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下田vsラモス

 WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、下田昭文vsリコ・ラモスを視聴。

 日本人が海外で試合をする場合、序盤でリズムをつかめず力を発揮できないままズルズルと・・・というのはありがちな展開なのだが、下田は変な固さも見られずいい動きを披露。
 圧倒的に押していたという内容ではなかったけど、5・6ラウンドあたりはボディーからの連打を入れるなど徐々にいいペースに・・・と思っていた7ラウンド、ラモスの連打をさばき切れず左フックを食らいダウン。立ち上がろうとするものの足下がおぼつかず、実質ワンパンチでのKO負け。それまでの動きは悪くなかっただけに、本当に残念。

 試合とは関係ないのだが、長谷川が熱望しながら実現しなかったラスベガスでの防衛戦を下田が実現しちゃったことには少々違和感も。まあビジネスとしての諸々のタイミングがピッタリ合った、というだけのことなんだろうけど。

 ところで今回の中継で下田以上に印象に残ったのはWBC世界フェザー級タイトルマッチを戦ったジョニー・ゴンザレス。初回から挑戦者トマス・ビリャの顔面に次々パンチを打ち込むと、4Rにしゃがみこむようにビリャが倒れ込んだところでレフェリーがストップ。
 長谷川戦のフィニッシュもそうだったけど、ゴンザレスのあのパンチは軌道が読みにくそう。打ち方もほどよく脱力していてハンドスピード早そうだし。西岡はこんなの相手に敵地でよく勝ったな。

 10月には西岡がベガス進出。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2011-07-12 12:57 | ボクシング | Comments(0)