反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

『修羅の門』とラウンド制

 逐一感想は書いてませんが、『修羅の門 第二門』は引き続き読んでます。

 前回のラストでオン(漢字変換断念)の正体が明らかになり、

 「正体は毅波秀明だったか・・・!!ところで毅波って誰?」

 という状態で終わったわけだが、今回素性が明らかに。ああ、第1話に出てきた道場破りね。

 スマン、第1話は昔絶対に読んでるはずだが、こういうキャラの存在自体が記憶から抜け落ちている。これはある意味『20世紀少年』のカツマタ君に匹敵する掟破りと言っていいのでは。

 という毅波某の問題はさておいて、今回読んでいて軽く衝撃を受けたのが

 「1ラウンド5分のラウンド制で試合をしている」

 という事実。そういえば大みそか格闘技イベントのセミで戦ってるんだっけ。いかんいかん、つい地下闘技場とゴッチャになってしまう。

 考えてみればラウンド制の定着というのは、ある意味第1部連載終了から現在に至るまでのタイムラグが生み出した「マンガと現実のギャップ」のいい例なのかも。
 今後は展開によっては「おいおい、こんなことやってたら試合時間終了しちゃうよ」という局面も出てくると思うのだが、その辺とどう折り合いをつけていくのかも興味深いところ。
 まさか、陸奥が「時間無制限で勝負しようぜ」とか言い出す「陸奥のグレイシー化」が起きるんじゃないか、という不安もなくはないが。
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Commented by at 2011-04-08 23:04 x
修羅の門、これからどうなるか楽しみですねー。
当時と今との現実の格闘技界の流れや、作者の絵柄だのの考えが第弐門1巻の巻末に書かれていましたね。
記憶喪失というベタすぎな手法を持ち出してこれから何を見せてくれるか非常に楽しみです。

しかし読み返してみたら純粋にレオンを応援するアニータが可愛い…。
Commented by nugueira at 2011-04-09 15:28
>虎様
 単行本の本はチェックしてなかったので、今度見てみます。アニータは第弐門で出てきたりしませんかね。
by nugueira | 2011-04-06 23:08 | 雑記 | Comments(2)