反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ストライクフォースの感想(前座)

 衝撃のストライクフォース。とりあえずはメイン以外の感想を。

ヴァレンタイン・オーフレイム○-×レイ・セフォー(1R ネッククランク)
 打撃の交錯の後、ヴァレンタインが片足タックルからテイクダウン。そのままセフォーの首を極めるとあっさりタップアウト。まあMMAのキャリアの差が出たといえばそれまでなんだけど、セフォーにはもう少し粘ってほしかった。

チャド・グリッグス○-×ジャンピエロ・ビランテ(1R TKO)
 序盤から両者ガンガン殴りあう分かりやすすぎる打撃戦。ビランテのハイキックがヒットする場面もあったものの、終始パンチで押しまくったグリッグスが最後はパウンドでビランテを粉砕。

シェーン・デル・ロザリオ○-×レイバー・ジョンソン(1R 腕十字)
 序盤にロザリオがテイクダウンを取られるものの、ケージをうまく使って脱出。逆にテイクダウンを取り返すと、マウントからパウンド連打を落とし、ラウンド終了間際に腕十字で一本。ムエタイベースという話だったのでもっと打撃一辺倒の選手かと思っていたら、意外と小器用なのでビックリ。トーナメント本選の中に混じっていても遜色ない気がする。

アンドレイ・アルロフスキー×-○セルゲイ・ハリトーノフ(1R TKO)
 リーチ差で上回るアルロフスキーは前蹴りとアウトボクシングで距離を取り続ける展開。序盤はアルロフスキーのペースだったと思うが、ひるまず前進を続けるハリトーノフの圧力が徐々に上回り始める。最後はケージ際に詰めたところで、ハリトーノフの懐に入りながらのアッパー→フックがヒットし、アルロフスキーダウン。追撃のパウンドが入ったところでレフェリーストップ。アルロフスキーはしばらく失神したままという衝撃のKO勝利。
 PRIDE全盛期のハリトーノフを知る身としては、久々に溜飲の下がる試合。死神落下傘、米国の地で完全復活ですよ。トーナメントのこっちの山はジョシュが頭一つ抜けている感じでイマイチ盛り上がりに欠けると思っていたのだが、これで俄然面白くなってきた。
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Commented by gsp at 2011-02-15 17:22 x
ハリトーノフはパワーでテクニックをぶっ壊した感じでしたね。
圧力って重要なんですね。ハリトーノフは歩いてるだけで威圧感がありました。
Commented by nugueira at 2011-02-19 15:37
>gsp様
 ボクシングでも時おり手数が相手の圧力で無力化されてしまう展開がありますが、今回もそんな感じでした。アルロフスキーの打たれ弱さも心配ですが。
by nugueira | 2011-02-14 23:12 | Strikeforce | Comments(2)