反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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J-NETの感想

 遅ればせながらGAORAで見た7月大会の感想を。

千春“ウォーズマン”×-○屋比久猛嗣(判定)
 2Rに屋比久がアッパーからの連打でダウンを奪う。3Rには疲れの見える屋比久に千春がパンチラッシュで攻め込むもののダウンまでは奪えず屋比久が逃げ切りで判定勝利。千春はコスチュームもウォーズマン風になっている気合の入れようだったのに。

牧野智昭○-×吉川英明(判定)
 上背に勝る牧野が終始ペースを握り、決定打はなかったものの判定勝利。吉川も最後まで前に出ていたが、牧野を崩しきれなかった。

TSUYOSHI×-○リョウ・ペガサス(判定)
 両者序盤からパンチを振り回す展開の中、1Rにペガサスが突っ込みながら体重を乗せたパンチでダウンを奪う。
 TSUYOSHIのパンチがペガサスを捉える場面もあったものの、3RにTSUYOSHIが打ち合いに行くと逆にペガサスが右のカウンターを入れて2度目のダウン奪取。最後まで前に出続けるTSUYOSHIをかわして判定勝利を収めた。

清川祐弥×-○佐藤政人(判定)
 フェザー級王者決定戦。佐藤は「平日は普通の仕事やってるんだろうなあ」という風貌の33歳だが、その佐藤が3Rにローからのパンチでダウンを奪う。ダメージの残る清川を佐藤はなおも攻め立て、スタンディングダウンで2度目のダウン。
 この後も佐藤は清川にペースを握らせず、最後まで攻め続けて完勝。試合後にはリング上に上がってきた3人の子供が佐藤を祝福。リング内でもリングの外でも頑張ってるんだなあ。

牧裕三×-○ペッマニー・ケイリバー(1R KO)
 いきなりペッマニーの左ハイがクリーンヒットし、牧は起き上がれず。わずか15秒、文字どおり何もさせずに衝撃の秒殺KO。

木村天鮮×-○サクシー・ケイリバー(延長判定)
 サクシーの思いパンチに木村は体格差を活かしきれず、2Rあたりから徐々に下がり始める。序盤でポイントが取れていたのか本戦はドローになり延長へ。延長はそれほど差はなかったと思うが、木村をうまくいなしてペースを握ったサクシーが判定勝利。

黒田アキヒロ×-○遠藤智史(判定)
 序盤はやや黒田ペースに見えたが、3Rに遠藤が組んでからのヒザやヒジで攻勢に出ると、離れ際に左ハイをクリーンヒットさせダウン奪取。4R以降はローも効かせて完全に主導権を握り、黒田に反撃らしい反撃をさせず完勝。前回の木村戦に続き、J-NET王者に2連勝。
 これまで遠藤の試合を見て「強いなあ」と思ったことは正直一度もなかったのだが、黒田相手にここまで一方的な試合をやってのけるとは。やっぱり「地位が人を作る」ってあるんだなあ。その「地位」の拠り所である全日本キックがこういう状況になっちゃったのは非常に残念だが。
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by nugueira | 2009-09-08 23:27 | その他(立ち技系) | Comments(0)