反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

UFC123の感想

 ツイッターでもリアルタイムで感想をつぶやいてますのでよろしくお願いします。@antonionugueira です。

マット・ヒューズ×-○BJ・ペン(1R KO)
 開始直後にいきなり左を叩き込んだBJ。そのままの勢いで右ストレートをヒットさせると、倒れたヒューズに追撃のパウンドを連打したところで試合終了。わずか21秒の衝撃のKO劇。
 個人的にはヒューズ勝利と踏んでいたけど、予想の当たり外れ以前にBJがここまでの勝ち方をしたことが本当に驚き。何でエドガー戦でこれをやってくれないんだ、という話にもなってくるが、ひょっとしてライト級の減量がきつくなってるんだろうか。思わぬ伏兵登場でウェルター級が面白くなりそう。

クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン○-×リョート・マチダ(判定)
 1Rはローを入れ続けたリョート、2Rはテイクダウンとパンチで攻めたランペイジ(これも終了間際のパンチでリョートが取った、と見ることもできる)、3Rは文句なしにリョート。29-28でリョートか・・・と思ったらこういう結果に。リョートは後ろに下がる場面が目立っていたのでランペイジの積極性が評価されたということだろうけど、リョートは納得いかないだろうなあ。ランペイジも露骨に驚いてて面白かったが。
 とはいえジャッジの内容はさておき、ランペイジの試合運びが非常に上手かったのは確か。腰の重いリョート相手にヒザ蹴りのタイミングに合わせてテイクダウンを奪ったのはお見事。役者から格闘家への再シフトチェンジは信用してよさそうで、来年はライトヘビー級戦線も面白くなりそう。

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by nugueira | 2010-11-21 23:29 | UFC | Comments(0)