反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

DEEP50の感想①

 PPV観戦の感想を。

寺田功×-○中村優作(2R KO)
 序盤から打撃戦となるが、パンチの正確性で上回る中村が寺田の打ち終わりに有効打を入れていく場面が目立つ。最後は右フックで顔面を打ち抜かれた寺田が前のめりに崩れ落ちて試合終了。第1試合らしい見事なKO劇で決着。

中村”アイアン”浩士○-×和田竜光(判定)
 アイアンがパンチとヒザで和田を圧倒。試合終了間際もマット・ヒューズ・ポジションからの鉄槌連打(この場面はこの後やたら出てくるが)で和田を追い込み、判定ながら完勝。

野地竜太○-×長尾浩志(1R KO)
 野地の首相撲からのヒザに長尾何もできず、一方的な内容でのKO負け。まあ予想の範囲内っちゃあ範囲内だが。極真VS高田モンスター軍全面対抗戦、まずは極真が先手。失礼、そういう切り口じゃなかったか。

門馬秀貴○-×山本宜久(1R 肩固め)
 組み付きからテイクダウンを狙う門馬。山本は一度上を取りかけるものの、あっさりスイープからマウントを許し、肩固めで一本負け。やはり減量してリングに上がったこと自体が最大の見せ場だったか。

昇侍○-×ジョン・ジンソ(1R TKO)
 スタンドの打撃でジョンをグラつかせた昇侍、最後はパウンド連打で粉砕し久々のKO勝利。これが上位戦線再進出への足がかりとなるか。

中西良行○-×柴田勝頼(1R TKO)
 柴田が三角絞めであわや、という場面を一度は作るものの、中西のパウンドに何もできず、マウントから殴られ続けたところでレフェリーストップ。中西はDREAMライトヘビー級GPキャンセルの憂さを少しは晴らした形か。

大塚隆史×-○前田吉朗(判定)
 前田がテイクダウンからのパウンドで攻め込むが、ブレイクからの再開後に大塚が突如パンチラッシュで攻勢。前田をコーナーに押し込む。
 前田はタックルへの対処、倒された後の立ち方をよく練っており、ポジショニングでは優勢な展開。大塚はなかなか自分のペースに持ち込めない。
 3Rもタックルのタイミングをつかめない大塚が細かいパンチをもらってしまい、終盤の打ち合いではやや優勢になるものの判定2-0で前田の勝利。大塚はこれで3連敗。試合内容のどこが悪いというわけではないのだが、自分の勝ちパターンをつかめていない感じ。この試合もパンチでは押し気味の場面が目立ったので、逆にそこを起点に攻め込むという手もあったと思うのだが。
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by nugueira | 2010-10-24 23:20 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)