反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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DREAM.16の感想(PPV)

 遅くなりましたが地上波未放送の試合の感想を。

川口雄介×-○ジェームス・トンプソン(判定)
 1R序盤から川口のパンチが繰り返しクリーンヒット。一時はKO寸前まで追い込まれたトンプソンだが、もっさりしたタックルが次第に入るようになり、1R終盤・2Rはマウントから攻め立てる場面も。前半は川口、後半はトンプソンのペースで微妙な内容だったが、判定はスプリットで川口。トンプソンは負けっぷりの良さも持ち味なのに、これじゃ面白くないな。

石田光洋○-×西浦“ウィッキー”聡生(判定)
 石田がいつもながらのしつこくねちっこいタックルで攻め続けるが、ウィッキーもなかなかテイクダウンを許さず、一瞬でも隙間ができるとパンチやヒザを叩き込もうとする。
 最後は粘り勝ちでテイクダウンに成功した石田が接戦をものにしたが、どちらかというとウィッキーのディフェンス能力の向上が目立った印象。石田ほどのレスリング能力がない相手なら、倒されずにスタンドの展開をキープして勝てそう。一方の石田は「指一本でも触れれば相手をコントロールできる」というのは相変わらず強力な武器だけど、それだけではちょっと厳しいか。

宮田和幸○-×リオン武(判定)
 1Rに宮田が左ミドルを効かせた後バックドロップ2連発。この後もスタンド・グラウンドともに危なげない試合運びでリオンにペースを握らせず完勝。リオンにとってはほろ苦いDREAMデビュー戦に。
 宮田は「全局面で圧倒する」と宣言していたとおり、レスリング能力だけに頼るのではなく打撃も含めてリオンを圧倒していたのが驚き。引き出しの多さという点では今や石田よりも強いのでは。

小見川道大○-×コール・エスコベド(1R アームバー)
 組み付きからグラウンドの攻防に持ち込んだ小見川が、下になった体勢から一瞬の隙を突いてストレートアームバーで一本。小見川は打撃でペースを握る印象が強かったけど、こういう勝ち方もできるのか。まあ柔道出身なので当たり前っちゃ当たり前なのだが。
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by nugueira | 2010-10-13 23:37 | DREAM | Comments(0)