反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

SRC13の感想②

菊田早苗×-○Yasubei榎本(1R TKO)
 組み付いてテイクダウンを狙う菊田だが、榎本に凌がれ続けるうちにパンチを浴びて一気に失速。距離を取って立て直そうとするものの榎本の追撃にその暇を与えてもらえず、結局一方的にパンチを浴び続けてのKO負け。
 正直榎本は引き立て役として呼ばれた選手と思っていただけに、パンチでのKOという勝ち方も含めてあまりに意外。菊田の急激な失速は減量苦のせいだろうか?ウェルター級転向初戦でいきなり苦杯を喫した菊田。まだここは死に場所ではない、と思いたい。

泉浩○-×イ・チャンソプ(1R TKO)
 落ち着いてタックルからテイクダウンを取り続けた泉、チャンソプの打撃にひやりとする場面もあったものの、最後はマウントからのパンチ連打で勝利。最後の方は露骨に後頭部を殴っていたのはどうかと思うが。
 泉としては勝って当然の相手に順当に結果を出したというところか。それにしても腹の肉のダブつきのひどいこと。次戦はもう少し痩せて出てきてほしい。

金原正徳×-○マルロン・サンドロ(1R TKO)
 開始直後、サンドロのワンツーに下がってコーナーに詰められた金原がパンチを出したところに、サンドロの右アッパーがカウンターでクリーンヒット。金原はうつ伏せに倒れたまま起き上がれず。時間にしてわずか38秒、あまりに圧倒的なKO劇でサンドロがフェザー級ベルトを奪取。
 「サンドロKO勝利」というのは予想通りなんだけど、ここまで圧倒的な勝ち方をしてしまうとは・・・。サンドロにしてみれば本来小見川に判定負けしたのが何かの間違いで、自分の手元にあるべきベルトがようやく戻ってきた、という感じなのだろうか。とにもかくにもこれで星野戦以降3戦連続KO勝利。この強さはちょっと神懸かっている。
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by nugueira | 2010-06-22 23:40 | SRC(戦極) | Comments(0)