反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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UFC115の感想

 とりあえずメイン2試合の感想から。

ミルコ・クロコップ○-×パトリック・バリー(3R チョークスリーパー)
 1Rにバリーの右が繰り返しヒットしミルコは2度のフラッシュダウン。いずれもバリーは深追いせず。
 2Rに手数で盛り返してきたミルコ、グラウンドで上を取るとバックからスリーパー狙い。一本は取れなかったが、ポイントはイーブンに戻したか。
 3Rに入るとスタミナが切れて動きが悪くなったバリーに対して、ミルコがパンチで徐々に圧倒。最後はラッシュを受けたバリーが金網際に倒れ込んだところで、後ろに回り込んでチョークを極めて一本。
 ミルコは結果は出したけれど、内容としては「苦戦した」という印象の方がどうしても強くなってしまう感じ。「活きのいい若手」にはまだ何とか勝てることは証明したけれど、じゃあそのワンランク上の上位集団クラスと戦ったらどうかというと・・・。やっぱり今のミルコに多くは期待できないし、使い方の難しい選手であることは引き続き変わらないというところか。

チャック・リデル×-○リッチ・フランクリン(1R KO)
 リデルが序盤から手数を多く出し、テイクダウンも奪って動きは悪くない感じ。リデルの右でフランクリンがフラッシュダウンするものの、追撃をさせず(というかリデルにそこまでの余裕がなかったか)息を吹き返したフランクリン、逆にラウンド終了間際に金網際での打ち合いからカウンターの右を打ち込み、逆転KO勝利。
 両者とも「全盛期ならもっと簡単に勝ってたんじゃ」と思わせる内容だったけど、フランクリンの方が相対的に衰えがひどくなかった、ということか。リデルは昔ならあのフラッシュダウンの後で一気に試合を持っていってたと思うんだけどなあ・・・。

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by nugueira | 2010-06-14 23:43 | UFC | Comments(0)