反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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パンクラスの謎

 先日パンクラスの下半期スケジュールが発表されたが、「去年に比べてずいぶん興行数増えたな」という感想を持ったので改めて確認してみた。

 やっぱり増えてました。昨年が10興行だったのに対して、今年は15興行。ディファ興行に関しては6興行→10興行に増加。

 まあ「増えたといってもハコはディファだろ?」とか「DEEPは興行数は多いけど佐伯代表は儲かってる様子あるか?」とか言われてしまうとあまり効果的な反論はできないんですが。

 とはいえ、興行数が団体の経営状況の一つのバロメーターであることは確かなわけで、昨年と比べればV字回復といってもいい状況なのでは。出てくれる選手が一定数存在して、チケットが一定数さばける構図にならなければ興行数は増やせないわけだし。

 以前もちょこちょこ書いてますが、最近のパンクラスはタイトルマッチ中心に回していく構図がようやく確立してきており、試合結果の流れを見ていても「おっ、大石はこれでベルトに挑戦か」「清水は長期政権になるかね。フライ級はけっこう層が厚いし」などと、多少なりとも興味が湧く雰囲気になっている。
 出る選手の方にしたって、ベルトという目標があればモチベーションも湧くだろうし「今度タイトルマッチなんで応援に来てくださいよ」と知り合いにチケットをさばきやすくもなるだろうし、この辺が好調な(ように見える)原因なのかなあ、と勝手に思っている。この辺りの動向を専門誌が分析してくれたら、けっこう面白い(少なくとも個人的には興味深い)記事になりそうな気もするのだが。

 でまあ最後に付け加えておくと、ベルト中心のいい流れができているだけに先日のワダタクのベルト返上は残念。というかお前は贅沢言える立場と経歴なのかと。あと、フェザー・ライトは現王者がパンクラスへの再上陸に慎重姿勢のようなので、こちらは逆に返上してもらった方が団体内の活性化にはいいんじゃないですかね。余計なお世話か。
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by nugueira | 2010-06-06 23:01 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)