反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

修斗の予想

 元世界王者の大挙参戦で偉い豪華なカード編成になったJCBホール大会の予想を。

松根良太×-○佐藤ルミナ
 ここ数年のルミナは序盤押せ押せ→長続きせずに逆転負けというパターンの繰り返しだが、今回は果たしてどうなるか。本人が適正階級と言う62キロ契約だし、松根のブランクも考慮してこういう予想にしておきます。

上田将勝○-×田村彰敏
 田村がWECから出戻り。いきなり上田との元王者対決。無敗神話が崩壊した上田、ここで連敗すると立ち位置がかなり厳しくなるので踏ん張ってほしいところ。

ヴィラミー・シケリム○-×遠藤雄介
 シケリムが冨樫戦のようにガンガン攻め込んできた場合、遠藤がどうこうじゃなく大半の日本人はちょっと厳しいんじゃないかなあ、と思えるので。シケリムみたいな活きのいい外国人はいつ他団体(しかも海外)に引き抜かれてしまうのか、と冷や冷やしてしまう。

リオン武○-×日沖発
 現在の修斗が提供し得る最大のキラーカードが遂に実現。外のリングでの戦いを経て修斗に凱旋する日沖と、修斗に根を張り続けて結果を出してきたリオン、果たしてどちらが上か。
 日沖は「優等生的」な試合運びで自分の型にはめるのが上手いけど、仕留めきれないまま競り合う展開になると少々不安。一方のリオンは多少不利な展開でも粘ってペースを奪い返す力を持っているが、逆に相手のペースに付き合わされやすい粗さが難点。
 こういう二人のスタイルの相性からすると、客観的には6-4で日沖有利かな、という気が。とは言うものの、昨年は「優等生」のスタイルを貫きながらも要所要所で結果を出し切れなかった日沖と、ルミナ戦・ペケーニョ戦で粗さを見せつつも結果を出し続けてきたリオン。この差が最後の最後で出るのでは。
 というわけで、序盤は苦戦を強いられつつも粘り続けたリオンが逆転勝ち、という予想にさせてもらいます。

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by nugueira | 2010-05-25 18:55 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)