反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

K-1MAX FINALの感想(地上波未放送分)

 今さらですが、TBSチャンネルでやってた完全版を見たので、地上波未放送試合の感想を。

アンディ・サワー○-×ブアカーオ・ポー.プラムック(延長判定)
 フルラウンドを見たけど、本戦はどちらかというとブアカーオが前蹴りで試合のペースを握っていた印象。延長ラウンドもかなり微妙な差で、負けたブアカーオも可哀想だなあ。こういう試合を見ると、テレビ的に厳しいのは理解しつつもトップ同士の試合は5ラウンド制で組んでほしいと思ってしまう。

ドラゴ○-×小比類巻太信(判定)
 コヒもテンカオ狙いで割合よく手数を出していたが、ドラゴの圧力を捌ききれず都合3度のダウンを奪われ完敗。見ていると手数と正確性で劣る佐藤、という感じの試合運びで、これじゃ外国人相手の試合は厳しいなあ。これが現在のコヒの立ち位置ということか。

アルトゥール・キシェンコ○-×トゥファン“ストーム”サラフズン(3R KO)
 序盤はサラフズンが勢いのいいコンビネーションで押し気味に進めたが、1R終盤あたりからパンチを入れだしたキシェンコが、2Rに入ると立て続けにダウンを奪い一気にワンサイドゲームに。最後は膝でダウンを奪われたサラフズンが戦意を喪失し試合終了。キシェンコが格の違いを見せたか。

マイク・ザンビディス×-○日菜太(判定)
 ミドルとローでザンビディスに懐に入る隙を与えなかった日菜太が、判定で完勝。アスケロフ戦では最後の最後にパワー差で押し切られたが、この勝利でまた一皮剥けるか。まあ身長の低いザンビディスとの相性が良かったこともあるし、ザンビディスは3Rにダウンを取られたミドルも含め、ローブローに近い攻撃を度々食らっていたのは可哀想だったけど。
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by nugueira | 2009-12-17 23:40 | K-1MAX | Comments(0)