反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

亀田VS内藤

 WBCフライ級タイトルマッチ、内藤大助VS亀田興毅をテレビ観戦。

 両者ともクリーンヒットのない展開だったので、判定結果を聞いたときは「内藤の方が見た目のダメージ大きいとはいえ、そこまで点差の開く内容だったか?」というのが正直な感想。

 まあ逆にいえば「亀田が内容の差以上にジャッジに印象を与えることに成功した」とも取れるわけで、全体を通じて亀田がクレバーな試合運びをしてましたね。

 内藤は特にどこが悪かったというわけでもないんだけど、いつものトリッキーなパンチも有効打につながらず、ズルズルと主導権を持っていかれてしまった感じ。「日本人相手に防衛回数を重ねる」というビジネスモデルにもそろそろ限界が見えていたし、まあ今回を潮時にするのが一番いい判断なのでは。

 一方の亀田は今後どうするか。ポンサクレック相手に防衛戦やるのも相当しんどいし、そういうリスクを背負うかなあ。3階級制覇を掲げてとっとと返上、という流れになるのではと思えてならないが。
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by nugueira | 2009-11-29 23:47 | ボクシング | Comments(0)