反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
 BellatorNY、セミとメインの感想。

エメリヤーエンコ・ヒョードル×-○マット・ミトリオン(1R KO)
 じりじりと圧力をかけるミトリオンに対し、ヒョードルなかなか懐に入れない。互いに手数は出ないがミトリオンがヒョードルを動かしているか…というところで互いの右が相打ちになりダブルダウン!しかし先に起き上がったミトリオンが上を取ってパウンド!ヒョードルの意識が飛び、レフェリーストップ!
 ダブルダウンに持ち込んだのはさておき、そこに至るまでのヒョードルの動きに勝てる要素が見当たらなかった。全盛期はこういう相手なら一瞬で懐に入って連打を叩き込んでたもんだが…。

ヴァンダレイ・シウバ×-○チェール・ソネン(判定)
 いきなりタックルからテイクダウンを取ったソネンが上をキープし続け強烈なパウンド。削られ続けたシウバだが、ようやくスタンドに戻すとヒザ蹴りから左を入れ、今度はソネンがダウン!一転してピンチになるソネンだが、ラウンド終盤に再びタックルからテイクダウン。序盤からグダグダのシーソーゲーム。
 ソネンは2Rもスタンドの打ち合いでは危なっかしい場面を見せるものの、次々にタックルを入れテイクダウンから上をキープ。シウバはタックルが切れないし寝かされると何もできない。3Rもあっさりテイクダウンからサイドを取ったソネンが、アームバーを狙いつつ上をキープし試合終了。
 1Rが終わった時点では「シウバも一発入れば分からないか?」と思ったが、いかんせんテイクダウンディフェンスができなさすぎた。まあでも、身も蓋もない秒殺にならなかったということは上手いマッチメイクだったのか。

 このマッチメイクがニューヨーク大会のメインとセミを占めてしまうのが不思議…というかアメリカにもこういうニーズがあるということなんだろうけど、結果は当然ながらレジェンド勢にとって厳しい結果に。まあ二人とも気を取り直して、年末にはぜひ日本で…という冗談を言う余力は、残念ながらこの試合を見た後では残っていなかった。この大会は北米での「SARABAの宴」、ということなんだろうなあ。

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# by nugueira | 2017-06-25 23:14 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

UFN112の予想

 日本時間26日のUFCの予想。

クレイ・グイダ×-○エリック・コク
 かつての名勝負製造機も最近は負けが込んでいるグイダ。久々のライト級復帰だが、前回は柔術家のオルテガに打ち負けているし厳しい戦いになりそう。

BJ.ペン×-○デニス・シバー
 ペンの復帰2戦目は2年ぶりの試合となるシバー。悪い意味で予想しにくいカードだが、ペンの方はまともに動けるのか、というレベルで不安があるのでこういう予想に。

ティム・ボーシュ×-○ジョニー・ヘンドリックス
 ジョニヘンのミドル級2戦目。相手のボーシュはリリースされてもおかしくない位置にいる選手なので、このレベルはクリアしてほしいなあ。

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# by nugueira | 2017-06-23 23:11 | UFC | Comments(0)

那須川vsシェーハン

 FUJIYAMA FIGHT CLUBで那須川天心vsライアン・シェーハンのISKAタイトルマッチを拝見。

 開始早々に右でシェーハンの顔面を捉えた那須川。そこからパンチの回転を上げシェーハンを下がらせると、ややガードが上がり気味のところに顔面への右ストレート→左のボディストレートを叩き込む。吹き飛ばされたシェーハンはそのまま立ち上がれず10カウントを聞き、那須川が72秒KOでタイトル防衛。

 1ラウンドKOという結果は知っていたが細かい経過は確認していなかったので、映像を見てびっくり。ボディストレートでのKOも初めて見たし、そもそもボディストレートで人間がこういう風に吹き飛ぶ場面を初めて見た。相変わらずすごい勝ち方をやってくれちゃうなあ。才賀との試合は今どき(というか昔から)需要があるのか分からないMIXルールだが、那須川が普通にキックルールでKOしそう。

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# by nugueira | 2017-06-22 23:53 | RIZE | Comments(0)

BellatorNYCの予想

 日本時間25日のベラトールニューヨーク大会の予想を。

フィル・デイヴィス×-○ライアン・ベイダー
 モーとの試合は怪我で流れたが、結果的にベイダーが移籍初戦でタイトルマッチのチャンスをつかむことに。UFC時代は面白いようにタイトルマッチ挑戦者の踏み台にされ続けてきたから、ここらでベルトを手にしてほしいなあ。

マイケル・チャンドラー○-×ブレント・プリムス
 かつての強さを取り戻しているライト級王者チャンドラー。今回もスカ勝ちを期待。

マット・ミトリオン○-×エメリヤーエンコ・ヒョードル
 2月にミトリオンの体調不良により流れたカード。ヒョードルにとってはようやくベラトール初陣となるが、去年のロシアでの試合があまりにひどかったからなあ…。ミトリオンもコンディションがよく分からないので悪い意味で競った試合になってもおかしくないのだが、今のヒョードルにベットする気になれない。

チェール・ソネン○-×ヴァンダレイ・シウバ
 こういう試合がニューヨーク初進出のメインに持ってこられる辺り、ベラトールは旗揚げ当時のRIZINと大差ないのかなあと思えてくる。その一方でチャンドラーやロリマクもいるからバランスが取れてはいるんだろうけど。これまた悪い意味で予想が難しい試合なのだが、相対的に試合勘が戻っているであろうソネンの方が有利か。

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# by nugueira | 2017-06-21 23:44 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 今年のK-1トーナメントにハズレなし、を継続する素晴らしい試合の連続だった。

城戸康裕○-×ルーク・ウィーラン(3R KO)
 序盤はウィーランの伸びる左に押され気味だった城戸だが、奥足へのローで徐々にリズムをつかむと、2Rにボディへのテンカオをクリーンヒット。下がるウィーランにテンカオとボディの連打を入れダウンを奪う。3Rに城戸はなおもローを効かせると、最後は左ミドルをグサリ。紹介Vを見た時点で「ダメだこりゃ」と思ったが、城戸が落ち着いた試合運びでKO発進。

廣野祐×-○サニー・ダルベック(2R TKO)
 廣野がイギリスでのボクシング修行の成果を見せ左ボディからのパンチ連打で攻め込むが、ヒザ狙いに切り替えたダルベックが跳びヒザで額を切り裂き流血。2Rも廣野は左右のパンチを入れ互角以上の攻防を繰り広げるが、3度目のドクターチェックが入ったところで無念のストップ。非常にいい動きを見せていただけに本当に残念。

中島弘貴×-○チンギス・アラゾフ(2R KO)
 アラゾフが序盤からキレのある左アッパー・左フックを連打。さらに左ミドルやハイも繰り出す。迎えた2R、パンチで前に出た中島に跳びヒザ一閃でダウンを奪うと、最後は左のショートアッパーでフィニッシュ。前評判通り…どころか前評判以上のインパクトを観客に植え付けるKO劇で日本デビューを飾った。

日菜太×-○ジョーダン・ピケオー(判定)
 1R終盤から圧力を強めたピケオーが、日菜太の蹴りの距離を潰す。2Rも圧力を強めるピケオーに対し日菜太はミドルを出すが、それでもピケオーは止まらない。3Rに入ると日菜太のローが効いた様子を見せ流れが変わりかけるが、ピケオーはなおも前進すると終盤に跳びヒザ!痛恨のダウンを喫した日菜太が初戦敗退。最後の最後でやはり外国勢の圧力を捌ききれなかった。

城戸○-×ダルベック(1R KO)
 落ち着いてローとミドルを蹴る城戸に対し、ダルベックはなかなか前に出られない。そうこうしているうちに城戸の関節蹴りをくらったダルベックが足をひきずり後退!城戸の追撃のローが決まりダルベック立ち上がれず。関節蹴りがあそこまできれいに入った場面はMMAでも見たことがないかも。

アラゾフ○-×ピケオー(1R KO)
 開始と同時い前に出るピケオー。一旦距離を置き両者のパンチが交錯するが、アラゾフのカウンター右フックが直撃しピケオー大の字!レフェリーがカウントをする素振りすら見せずストップ!「城戸いけるか?」という空気を一瞬でひっくり返す衝撃のKO。

城戸×-○アラゾフ(判定)
 距離を取る城戸に、アラゾフもここまでの2戦と違いなかなか攻めこまないが、1R終盤に左フックを打ち込みダウンを奪う!攻勢を強めるアラゾフだが、2Rに城戸がローに合わせたカウンターの右でダウンを奪い返す!やはり今日の城戸は持ってる。
 しかしすぐに立て直したアラゾフは3R、左ストレートでダウンを奪うと、またも左でダメ押しのダウンを奪い勝利。3戦連続KOはならなかったものの、圧勝というしかない内容でトーナメントを制した。

 MVPは城戸。外国勢の決勝だったら空気がまた違ったと思うが、今年のK-1は毎回日本人がトーナメントを盛り上げてくれる。煽りVを見た時点で馬鹿にしてつくづくすいませんでした。
 そんな城戸をも寄せ付けなかったアラゾフは「強すぎる」の一言。これが欧州トップランナーの実力か…。一回戦も準決勝も、KOの瞬間に湧きかえるのを通り越して会場が引いてたからなあ。停滞していた70キロ戦線がこれからどう動き出すのか楽しみ。

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# by nugueira | 2017-06-19 22:44 | K-1 | Comments(0)

ウォードvsコバレフⅡ

 WOWOWオンデマンドで生観戦。まずWBA世界スーパーバンタム級王座統一戦、ギジェルモ・リゴンドーvsモイセス・フローレス。
 身長ではフローレスが10センチ以上上回るが、リゴンドーは序盤から飛び込んでのパンチを繰り出し、身長差を苦にしないいい動きを見せる。しかし1R終盤、リゴンドーがクリンチアッパーを連打しレフェリーが割って入ると同時にゴングが鳴るが、リゴンドーは既にモーションに入っており左がクリーンヒット。仰向けにダウンしたフエンテスはそのまま立ち上がれず、長い協議の末に結局リゴンドーKO勝利という裁定に。
 あの状態でパンチを止めるのも無理だろうからリゴンドーを攻めるのも酷なのだが、1年近くのブランク明けの試合がこの結末。今後も干されそうだなあ…。

 続いて3団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ、アンドレ・ウォードvsセルゲイ・コバレフ。
 序盤からコバレフが圧力をかけ、ジャブから打ちおろしの右。ウォードは飛び込んでの右を繰り出すが、当たりが浅い。
 2Rもコバレフがプレッシャーをかけながら、ジャブから右ショート。ウォードは警戒しているのか徹底して距離をキープしている。3Rはウォードが左を出すが、コバレフはそこに右を被せていく。判断に悩むラウンドも多いが、序盤はコバレフのペースか。
 4Rに入るとウォードが左右のボディを連打し、ジャブからカウンター。徐々に手数増えてきた。5Rもウォードがボディから顔面へのコンビネーション。コバレフの打ち終わりにパンチを出していくが、コバレフも引き続き前に出ていく。お互いによく相手の動きを見ている、前回同様の緻密な好勝負。6Rはウォードが前に出るが、コバレフは下がりながらもパンチをヒット。
 前半戦は個人的採点ではコバレフがリードしていたが、7Rに入るとコバレフに疲れが見え始める。ウォードは打ちおろしの右を避けながら、ディフェンスが雑になったコバレフに細かくボディとジャブをヒット。
 迎えた8R、勝負どころと見たウォードが前進し、近距離の打ち合いに持ち込む。ボディを入れられ腰を落としたたコバレフがローブローをアピールするが、レフェリーは続行。続いてウォードの右カウンターがクリーンヒットすると、下がったコバレフをめった打ちに。最後はボディ連打を食らったコバレフがロープにもたれかかったところでレフェリーがストップ。ウォードがコバレフをKOで返り討ちにし防衛に成功。

 7Rまでの途中採点は2-1で競っていたが、ポイント以上に試合内容には差があった印象。空振りが多く後半に入った時点で露骨に消耗していたコバレフに対し、ウォードは終始自分のリズムで戦っていた。やはり前回フルラウンドで戦い相手の手の内を知ったことは、コバレフよりもウォードに有利に働いたか。
 フィニッシュにつながったボディはスローで見ると明らかにローブローではあるが、そこに至るまでのボディの蓄積もあったし、一気にフィニッシュに持って行った畳み掛けはお見事という他ない。ローブロー疑惑で第3戦への伏線が張られた、という見方もできるが、これ以上戦っても両者の差が開き続けるだけな気がする。

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# by nugueira | 2017-06-18 22:57 | ボクシング | Comments(0)

UFN111の予想

 17日のUFCシンガポール大会の予想。現地時間の夕方開催という地元ファンに優しい設定。

リー・ジンリャン○-×フランク・カマチョ
 日本大会でK太郎に一本負けを食らったものの打撃で追い込んでいたジンリャン登場。その後2連勝しているようだし、PXC出身のカマチョにオクタゴンでの場数の差を見せるか。

ジャスティン・スコッギンズ○-×佐々木憂流迦
 成績はパッとしないものの契約延長に成功したウルカ。UFCの戦績で比べると今回も厳しい試合になりそう。打撃に成長が見られるのは好材料だが。

五味隆典×-○ジョン・タック
 五味にとってはここ数年で最も格下レベルの対戦相手だが、当の五味自身がもはや「格下レベル」の選手。ここ最近の試合は負けたという結果以上に、内容に上積みが全く感じられないのがひどい。今の五味に期待できる要素はないなあ。UFCは日本大会で最後という発言が飛び出しているが、大晦日に日本で見れたりするのだろうか。

タレック・サフィジーヌ×-○ハファエル・ドス・アンジョス
 元ライト級王者RDAがウェルターに転向。セローニのようにまだまだ暴れまわって欲しいしその力はあるはずだが、やはりパワー差が不安。相手のサフィジーヌはほどほど感はあるし、クリアしてほしいなあ。

キム・ドンヒョン○-×コルヴィー・コヴィントン
 オッズでコヴィントン優位になっているのが結構意外。ドンヒョンも3連勝中だが、前回のサフィジーヌ戦は微妙な判定だったからか。

アンドレイ・アルロフスキー×-○マルチン・チブラ
 現在4連敗中のアルロフスキーは露骨に打たれ弱くなっているので、対戦相手のレベル云々に関係なく試合を見るのが不安でしかない。さすがに今回で見納めだろうか。

ホーリー・ホルム○-×ベチ・コヘイア
 メインは3連敗中のホルムと、かつてロンダに秒殺されたコヘイアという悪い意味で予想しにくい試合。やはりアジア地区の大会ではこのぐらいのカードが限界か…。最近は試合を見るたびに「本当に立ち技出身か?」と思えてくるホルムだが、さすがに今回は持ち味を発揮してくれるのでは…と思いたい…。

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# by nugueira | 2017-06-17 00:07 | UFC | Comments(0)
 18日のK-1、ワンマッチの方の予想を。たまアリ初進出とあって豪華メンバー勢揃い。

平本蓮○-×ウマル・パスハエフ
 ライト級トーナメントで大躍進を遂げた平本。スーパーライトに上げて減量苦から解放される一方、外国人とのパワーの差も出やすくなる階級だけにどうなるか。キシェンコの刺客を返り討ちにしてほしい。

小澤海斗○-×西京春馬
 Krushでは難敵ユン・チーを下した小澤、何となくこのまま武尊との再戦まで突っ走りそうな気もしてきた。

大雅○-×皇治
 記者会見では新生K-1名物(?)の乱闘騒ぎになった両者。この手の安いパフォーマンスはあんまり繰り返されると萎えるなあ。大雅がタイトルマッチで見せた勝負強さを考えると、ここでの取りこぼしはなさそう。

武尊○-×ブバイサ・パスハエフ
 前回はローブローの中断から気迫のKO勝利を見せてくれた武尊。来年3月大会のメインに向けて、今回も勝利以上に中身も求められる。

ウェイ・ルイ○-×ゴンナパー・ウィラサクレック
 日本人王者にはノンタイトルでほどほどの相手をぶつける一方で、外国人王者にはいきなり最強挑戦者をあてがってのタイトルマッチ。K-1の運営は分かりやすいぜ。ゴンナパーがどれだけ距離を潰せるかが焦点だが、ウェイ・ルイが間合いをコントロールし続けて完封しそう。

ゲーオ・ウィラサクレック○-×野杁正明
 ゲーオが連チャンのタイトルマッチに出陣。挑むのは日本人最後の砦の野杁…と言いつつ一回負けてるからなあ。ゲーオはいよいよ相手がいなくなってきそう。

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# by nugueira | 2017-06-16 23:28 | K-1 | Comments(0)
 8月26日にフロイド・メイウェザー対コナー・マクレガーのボクシングマッチが行われることが正式決定。実現が確実視されながらも交渉経過を巡る情報が飛び交っていたカードが、ようやく正式発表にこぎつけた。

 無敗のまま引退した5階級制覇王者と、UFC初の2階級同時制覇を成し遂げた現役王者の激突。間違いなく凄い事態ではあるのだが、正式発表を目にしても自分の中に高揚感はあまり湧いてこない。MMA側の目線で見る限り、この試合が何かの到達点だとは思えないし、この試合から何かが生まれるとも思えないのだ。

 ビッグマウスと類まれな打撃センスで瞬く間にUFCの頂点へと登り詰めたマクレガーがメイウェザーを引きずり出したのは事件ではあるのだが、この結果として昨年11月以来UFCライト級のタイトルマッチは行われず、完全に停滞状態。この試合が組まれることでオクタゴンにおけるマクレガーの空白期間は1年以上に及ぶことになるし、何よりメイウェザー戦で巨額のファイトマネーを手にするマクレガーがオクタゴンに戻る理由はもはやなくなってしまうのでは。この試合の実現は「マクレガーの金銭的勝利」ではあっても「MMA、UFCの勝利」になるとは思えない。
 マクレガーに刺激を受けて、という理由なのかは分からないがここ最近のUFCは各王者ともマネーファイト狙いの言動が目立つようになり、「その時、強い奴同士が闘う」という格闘技の醍醐味から離れつつある。ネイト戦の辺りから「マクレガーはUFCのビジネス規模をボクシングへ近づけたが、ベルト軽視というボクシングの悪しき文化も引き寄せてしまった」と思っているのだが、やはりオクタゴンの中の磁場は狂いつつある。

 文句は言いつつも当日は絶対見てしまうことは間違いないのだが、果たしてどういう展開と結果になるか。2年のブランク、対サウスポー、スーパーウェルター契約とメイウェザーにとって不利な条件も多いが、なんと言ってもマクレガーはボクシングのリングに上がるのは初めて。最大限面白い想像をしても、「試合勘の戻らない序盤にメイウェザーがまさかのダウン。しかしそこから持ち直した後はマクレガーを完封し判定勝利」という辺りかなあ。

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# by nugueira | 2017-06-15 23:16 | ボクシング | Comments(0)
 18日のK-1、まずはスーパーウェルター級王座決定トーナメントの予想を。

城戸康裕○-×ルーク・ウィーラン
廣野祐×-○サニー・ダルベック
中島弘貴×-○チンギス・アラゾフ
日菜太×-○ジョーダン・ピケオー


 初見の外国人もいるので、この階級の日本と世界の力関係をもとに予想。城戸の相手は代打出場なのでまだつけ入る隙がありそうだが、他は厳しい展開になるのでは。日菜太にも頑張ってほしいものの、ピケオーはピークを過ぎたベテランではなくガンガン攻めてくるタイプなので、リスティ戦と同様苦しい戦いになりそう。

城戸×-○ダルベック
アラゾフ○-×ピケオー
ダルベック×-○アラゾフ


 ダルベックにKO負けを喫している城戸は短期間でのリベンジは難しいか。アラゾフとピケオーが事実上の決勝になりそう。日本での試合に慣れているピケオーにアドバンテージがありそうな気もするが、前評判のいいアラゾフを推させてもらいます。

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# by nugueira | 2017-06-14 22:44 | K-1 | Comments(0)