「ほっ」と。キャンペーン

反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

勝敗予想(2月の決算)

 2月の勝敗予想の集計を。

2/5 PANCRASE 284 (1/1)
2/5 UFN104(0/3)
2/12 UFC208(4/6)
2/12 KNOCK OUT Vol.1(3/3)
2/18 Krush.75(1/1)
2/20 UFN105(2/2)
2/25 K-1 WORLD GP(6/10)

 合計は17/26で的中率65.4%。序盤のUFCで躓き、終盤盛り返したものの最後にK-1のトーナメントで大コケ。この数字で済んだのはまだ傷が浅い方かな、と思います。

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# by nugueira | 2017-02-27 23:39 | 雑記 | Comments(0)
 ワンマッチ+リザーブマッチの方で目についた試合の感想を。

瑠輝也○-×水町浩(2R KO)
 瑠輝也が1Rからガンガン攻めてダウンを奪うと、2R開始直後に右ローから左ハイへの二段蹴りをクリーンヒットさせ一撃KO。これは年間ベストKO級のインパクトだわ。

松倉信太郎×-○日菜太(判定)
 日菜太の試合を見るのは久しぶりで、映像では旧K-1末期のミドル主体のスタイルでイメージが止まっていたんだけど、まあ引き出しの多い選手になっていたこと。ノンストップでミドル、ロー、パンチを出し続ける戦いぶりはMAX参戦当初の佐藤、あるいはそれ以上かな…という印象。KOはできなかったが、秋のトーナメントに向け期待はできそう。

卜部弘嵩×-○大雅(判定)
 弘嵩は序盤から距離を詰めて打ち合いに持ち込むと、右のパンチで先手を取る。1R終了間際(ゴング直後?)に入った右フックは効いたか。
 だが大雅は2Rから手数を徐々に盛り返していくと、3Rは疲れの見える弘嵩にラッシュ。ヒザ蹴りからの連打でスタンディングダウンを奪うと、終了間際に右フックで2度目のダウンを奪い、文句なしの勝利でベルトを奪取。
 正直なところもっとワンサイドでの大雅勝利を予想していたので、弘嵩が前回の敗戦から対策を練って仕上げてきたという印象。それでも大雅の勢いは止めきれなかった。

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# by nugueira | 2017-02-26 23:39 | K-1 | Comments(0)
 K-1のライト級王者決定トーナメント、ダイジェスト的に感想を。

卜部功也×-○ゴンナパー・ウィラサクレック(判定)
 ゴンナパーがスイッチを繰り返しながらローと右フックを入れるが、功也もラウンド終盤にはパンチ連打をまとめて追い込む。様子見なしでお互い倒しに行っている、期待通りのヒリヒリする好勝負。
 それでも流れは功也に傾いてきたか…と思えた2R後半、功也のパンチにゴンナパーがどんぴしゃの左ハイを合わせダウン奪取!ダメージの残る功也はそれでも3Rに追い上げを見せるが届かず、初戦敗退。
 勝敗を決定づけたダウンは「あそこでハイが飛んでくるかあ…」と唸るしかない一撃。功也としては1R後半のチャンスに攻め切れなかったのも痛かった。やはり体重も含めてゴンナパーに分があったか。

佐々木大蔵×-○ウェイ・ルイ(2R KO)
 ウェイはゴンナパーとも、この後に出てきたスペトゥクとも違うコメントしづらい強さ。圧力はかけているのだが強引さは感じさせず、佐々木の攻撃をいなし続けながら左フックでダウンを奪う。戦歴豊富なムエタイファイターに近いのかなあ、と思いながら見ていたのだが、2Rの相打ちのフックでダウン→すぐさま右ストレートでフィニッシュという流れはそれとも違う感じ。目覚めつつある格闘大国から凄いのが来ちゃった。

平本蓮○-×ゴンナパー・ウィラサクレック(1R KO)
 戦前は功也vsゴンナパーを事実上の決勝と見立てていて、ゴンナパーが勝った瞬間「はい、優勝決定!」と思ったのだが、これで終わってくれないからK-1は怖い。開始からロープ際に詰めてパンチの打ち合いに持ち込んだ平本が瞬く間に2度のダウンを奪い、まさかの決勝進出。
 一回戦での消耗が激しかったゴンナパーにつけ込んだ形だが、18歳がその戦略を選んで本当に勝つなんてそうそう起きることじゃない。いやもう、神ってた。

平本蓮×-○ウェイ・ルイ(判定)
 準決勝のスペトゥク戦では正真正銘の「アンタッチャブル」ぶりを見せたウェイだが、さすがに疲れもあるのか決勝では平本のローを繰り返し被弾。2R終盤にはかなり効かされた様子も見せていたが、それでもパンチを着実に入れていく。かなり競った展開だったが、判定はスプリットでウェイ。大混戦のトーナメントは中国人初のK-1王者誕生というエンディングで幕を閉じた。
 優勝候補筆頭の功也が初戦敗退という、テンションや勝負論的な興味がガタ落ちしてもおかしくない展開だったのに、そこから予想外の方向へ盛り上がり続けていったのが凄い。階級変更を示唆している平本はおくとしても、功也vsウェイ、功也vsゴンナパーⅡ、ゴンナパーvsスペトゥクと、これから見たいカードがこの一日だけで続々と生まれてきた。さっき平本に「神ってる」という表現を使ったが、K-1の興業自体が神ってるな。

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# by nugueira | 2017-02-25 23:19 | K-1 | Comments(0)

那須川vsアムナット

 KNOCK OUTで行われた那須川天心vsアムナット・ルエンロンの映像をテレ東で視聴。

 開始早々那須川がボディから鋭いロー、さらにワンツーでアムナットの顔面をのけぞらせる。懐の深さが持ち味のアムナットを難なく捉えてみせると、2Rも着実にローとパンチをヒット。間合いが空いたところでトリケラトプス拳の構えを取り、アムナットを挑発する。
 飛び込みながらのヒジやパンチを繰り出すアムナットだが、ペースが握れない展開に焦れたのか3R辺りからは組んでからの倒れ際などにラフプレーが目立つようになり、転倒した那須川を蹴ろうとしたところでイエローカードが出される。
 迎えた4R、後がないアムナットは序盤は前に出てくるが、逆に那須川のボディをもらい後退。那須川はすかさずロープに詰めると、左右のボディを連打!崩れ落ちたアムナットはそのまま10カウントを聞き、ノックアウト。

 曲者アムナットを那須川がどこで捕まえられるか、というのが焦点の一つだったはずだが、開始早々ワンツーが入った時点で実質勝負あり。アムナットは所々で老獪な動きは見せたものの、那須川のペースを崩すまでは至らず。戦前に煽っておいて何だが、終わってみればアムナットは神童の相手をするには歳を取り過ぎていた。
 那須川は2017年初戦をKO勝利で飾る満点スタート。予告通りパンチで仕留めてしまったのは恐れ入るが、もはや那須川なら何をやっても受け入れてしまう自分がいるから怖い。今年はどれだけ試合を重ねて、どこまで強くなってくれるのか。

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# by nugueira | 2017-02-23 23:19 | その他(立ち技系) | Comments(0)
 続いてワンマッチの方の予想を。

野杁正明○-×ユネス・スマイリ
 海外でベルトを獲得した野杁の凱旋試合。スーパーライト級も停滞感がなくはないが、巻き返しに期待。

松倉信太郎×-○日菜太
 日菜太が遂に新生K-1参戦。大和哲也もそうだが、強い奴が自然とこのリングに集まる、という流れが作れたのは非常に大きいと思う。非K-1だの手売りだの議論を呼ぶ発言は多いが、70キロの国内トップクラスに位置することは確か。トーナメントに向けアピールできるか。

卜部弘嵩×-○大雅
 昨年のトーナメントで大雅に敗れた弘嵩がけじめのタイトルマッチ。とはいえ前回の試合内容からすると、この差をひっくり返すのは容易ではなさそう。功也が決勝に進出すればその直前の試合になるだけに、勢いをつなげたいところではあるが。

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# by nugueira | 2017-02-22 23:16 | K-1 | Comments(0)
 25日のK-1、まずは初代ライト級王座決定トーナメントの予想を。

平本蓮○-×ブリース・デルバール
 K-1甲子園出身の平本。外国人相手にどこまでできるかなあ…と思ったらデルバールもまだ17歳なのね。とりあえず平本を推しておく。

卜部功也○-×ゴンナパー・ウィラサクレック
 功也がトーナメント初戦にしてクライマックス!K-1は手抜きをしないぜ!
 階級を上げて初戦でいきなりハードパンチャーと当たるのはリスクも大きいが、万全のコンディションで戦える利点もある。スーパーフェザー級トーナメントを制したときの充実度合いからすれば、功也には十分クリアできるハードルなのでは。

佐々木大蔵×-○ウェイ・ルイ
 成長著しい中国から武林風王者が参戦。このトーナメントの台風の目はウェイ・ルイとみておくのが妥当か。

谷山俊樹○-×クリスチャン・スペトゥク
 K-1初参戦の谷山。ベテランの味をみせて(と言いつつ20代だけど)初戦はクリアしてほしい。

平本×-○功也
ウェイ○-×谷山
功也○-×ウェイ
 準決勝以降はこんな予想で。功也が頭一つ抜け出ているはずだが、やはり2階級制覇へ最大の関門は初戦か。


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# by nugueira | 2017-02-21 23:59 | K-1 | Comments(0)

堀口RIZIN参戦!

 UFCをフリーエージェントになった堀口恭司のRIZIN電撃参戦が決定。

 土曜に堀口がFAという話を聞いた時点では「本当かよ?」という感想だったのだが、そこから3日間の展開があまりに急転直下過ぎてちょっと頭がついていけてない。
 それにしても正真正銘のUFC現役トップランカーが参戦してくるわけで、RIZINが旗上げ以来最大のいい仕事をしてくれたことは間違いない。秋以降のGPもこれでフライ級確定かな。レベルはさておき軽い階級だと年末のお茶の間向けとしてどうかな…という懸念はあるのだが、女子のGPを無差別級にしてギャビと神取に殴り合いをさせれば帳尻は合うか。

 ただ今回のニュースを分析すると、「堀口にUFCが満足な条件のオファーをしてくれなかった」という点は深刻に受け止めるべき。タイトルマッチに敗れていて、白星先行だが試合内容がインパクトに欠ける…という点で岡見との共通項がなくはないのだが、足元の戦績は3連勝中で今後の伸び代もある堀口が評価されなかったのはしんどい。フライ級及び日本人に対するUFCのニーズがどんどん低下しているということなんだろうなあ…。

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# by nugueira | 2017-02-20 23:48 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

トムソンvsピットブル

 ヒョードルvsミトリオンはミトリオンの急病により当日キャンセルというまさかの展開。早くもヒョードルの呪い発動か…。いや、ヒョードル陣営の落ち度ではないんだけど。代わりのメインの感想を。

ジョシュ・トムソン×-○パトリッキー・ピットブル(2R KO)
 細かいローを入れるトムソンに、ピットブルも重いローを返す。トムソンのローのタイミングに右を合わせだしたピットブルが右フックを打ち込み、トムソン弾き飛ばされるようにダウン!一気に決められてもおかしくない倒れ方だったが、トムソンはすぐさま立ち上がるとハイキックや縦蹴りも繰り出しながら残り時間を凌ぐ。
 2Rもピットブルのロー。トムソンが踏み込んだタイミングでパンチを合わせようとしたピットブルがバッティング。倒れたトムソンはすぐさまタックルに行くが、ピットブルがどんぴしゃの右アッパーを合わせKO!
 フィニッシュ前のバッティングが流されてしまったのは不運だったが、1Rも含めてピットブルの一発の重さがものを言った。ベラトール移籍後は連勝中だったトムソンだったがこれでタイトル戦線から脱落。UFCからの移籍組はなかなか結果が出せない。

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# by nugueira | 2017-02-19 23:50 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

Krush.73の感想

 AbemaTVで視聴。

中澤純○-×篠原悠人(2R KO)
 前に出てローを入れる中澤に、篠原はジャブから右を打ちこむ。比較的静かな立ち上がりだったが、2Rに入ると引き続き圧力をかける中澤に篠原のパンチが入り出す。しかしロープ際に詰めた中澤がパンチをもらいながらもアッパーを打ちこみダウン奪取!立ち上がった篠原はパンチを返すが、中澤の連打をもらい2度目のダウンを喫したところでストップ。

小宮由紀博○-×松下大紀(判定)
 開始から前に出た松下がねじ込むような右を入れる。立ち上がりは面食らった様子の小宮だが、すぐに立て直すと頭をつけるような近距離からショートの連打。松下もボディへのヒザを返し序盤からゴツゴツした展開となるが、小宮の方が上手く連打をまとめているか。
 2R以降も密着した削り合いの展開が続くが、主導権を握ったのは小宮。パンチ連打とローを着実に効かせていく。松下も単発のパンチやヒザを返すが流れはひっくり返せず、判定2-0で小宮が勝利。-65キロトーナメントは2試合ともベテランが若手を破り決勝へ進出。

塚越仁志○-×モハン・ドラゴン(3R KO)
 開始と同時に跳び蹴りで距離を詰めたモハンが叩き付けるような左右のフックを連打。距離を取りたい塚越だがモハンの勢いに呑まれるように被弾してしまい、右フックをもらったところで転倒するようにダウン。ダメージはさほどではなさそうだが、モハンが1Rから大きくリード。ただ空振りも多いのでガス欠が不安。
 2Rも左右のフックを振るうモハンだが塚越もパンチを返し、モハンの動きが止まったところで連打。さらにボディへヒザを突き刺すが、モハンもパンチを入れ塚越を下がらせる。
 塚越は逆転のためにはダウンを奪うしかない3R、1分過ぎのところで遂にモハンが失速。すかさずパンチをまとめて叩き込んだ塚越が起死回生のダウンを奪うと、すぐさま右ハイもヒット。モハンはフラフラとロープにもたれかかるように2度目のダウンを喫する。そして試合終了間際に塚越が右ストレートを打ち込み、モハンがうつ伏せにダウン。劇的な逆転KOで塚越が初防衛に成功。
 いやもう、塚越は平成の名勝負製造機ですよ。間もなく平成終わっちゃうけど。負けたモハンも自分の戦い方を貫徹した末の見事な負けっぷり。これは二人ともK-1のウェルター級トーナメント当確だな。木村ミノルも絡んでくれば面白い階級になりそう。

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# by nugueira | 2017-02-18 21:52 | Krush | Comments(0)

Krush.73の予想

 18日のKrush、メインの-67キロタイトルマッチの予想を。

塚越仁志○-×モハン・ドラゴン
 実はモハン・ドラゴンの試合映像をちゃんと見たことがあるか記憶が曖昧(SBで見たかな?)。塚越は前回の試合でも終盤で脆さを見せていたので不安はあるものの、逆にあの激闘を見た後では応援しないわけにいかない。K-1も67.5kgの王者決定トーナメントがあるので、この試合の勝者…というか2人ともトーナメントへの参戦は固そう。

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# by nugueira | 2017-02-15 23:18 | Krush | Comments(0)